赤阪御薗積翠池試楽図并記

ID
H-1841
資料名
赤阪御薗積翠池試楽図并記
資料名カナ
アカサカミソノセキスイイケシガクノズナラビニキ
コレクション名
赤阪御薗積翠池試楽図并記
コレクション名カナ
アカサカミソノセキスイイケシガクノズナラビニキ
文化財指定
指定:未指定
点数
1巻
大きさ
縦44.40 cm 横391.60 cm
材質
原品: 絹・紙
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
1805
西暦年 1805年
元号
文化
年代表記
AD1805 世紀:19-A 時代:江戸時代 元号:文化 - 02 年
地理情報
日本
説明
本絵巻は、享和3年(1803)10月初めに、紀州徳川家の江戸屋敷、赤阪御薗で催された試楽(雅楽)の様子を絵画化した図、および詞書である。 積翠池の畔に仮の御座を設け、2隻の舟をうかべて、華やかに雅楽の催される情景が詳細に描かれている。詞書には、行事の次第が解説されるが、この中に、本館が所蔵する琵琶「白鳳」(紀州徳川家伝来雅楽器)を実際に演奏した様子・音色について具体的に記されている点は、特に注目される。詞書末尾の説明によれば、試楽の開催時に、紀州和歌山藩に仕えた儒学者、菊池維禎(衡岳)が記録したものを、あらためて国学者紀三冬が書き写したものという。絵画の筆者は住吉内記廣尚(ひろなお)。南葵文庫旧蔵(明治期まで)。「文公様武公様於紀州家庭中船楽饗応之図」(水戸・彰考館蔵)と同図様。 キーワード:雅楽、紀州徳川家、琵琶  ※企画展「楽器は語る」(2012.7)図録109-108頁106図、関連資料「琵琶(銘「白鳳」)」(H-46-92)同図録75頁69図
所蔵
国立歴史民俗博物館
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