吉記

ID
H-1842
資料名
吉記
資料名カナ
キッキ
コレクション名
吉記
コレクション名カナ
キッキ
文化財指定
指定:未指定
点数
23冊
大きさ
縦29.00 cm 横20.60 cm
材質
原品: 楮紙、絹糸(綴じ糸)
実物か複製か
実物
時代
安土桃山時代
西暦年
1583
西暦年 1583年
元号
天正
年代表記
AD1583 世紀:16-D 時代:安土桃山時代 元号:天正 - 11 年
地理情報
説明
紙本墨書 袋綴装  甘露寺親長書写吉記の天正書写本を江戸初期に転写したもの。 第一帙:一~七中、第二帙:七下~十六。  『吉記』はこれまで知られているものは大半は江戸期の写本であり、中世に入るものは知られていない。本資料は、はじめて発見された室町後期・天正の古写本の写しである。しかも、甘露寺親長・経元による甘露寺本である。歴博では、経長の『吉続記』を田中本・勧修寺家(甘露寺本)旧蔵本(重要文化財)としてもっている。また当館では、『三長記』田中本が甘露寺親長筆で所蔵している。まさに、歴博が比較的多くを所蔵している甘露寺本系統の書写本であり、同一のコレクションであったことがわかる資料群である。なによりも、歴博が、院政期から鎌倉初期の公家日記である「吉記」の最古のまとまった古写本を所蔵することの意義は大きい。
所蔵
国立歴史民俗博物館
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