草花文革盾
| ID | H-1868 |
|---|---|
| 資料名 | 草花文革盾 |
| 資料名カナ | ソウカモンカワダテ |
| コレクション名 | 草花文革盾 |
| コレクション名カナ | ソウカモンカワダテ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1点 |
| 大きさ | 縦41.50 cm 横41.50 cm 高8.00 cm |
| 材質 | 原品: 皮革 金属 模造漆 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:17 〜 18 |
| 地理情報 | ヨーロッパまたはインド |
| 説明 | 径41.5cm 正円形の革盾に模造漆を塗り、金や彩色によって装飾を加えたもの。中央付近に4個の金具を装着し、裏側に把手を付けている。17世紀から18世紀の交易を背景として、漆や模造漆で装飾を施した盾が、日本や中国・インド・ヨーロッパ等で製作された。これらの大半は、インド製の革盾に各地の塗装技術によって表面加工を施したもので、その形態もヨーロッパで伝統的に使用された盾とは異なり、正円形をなす。本資料の製作地は不明であり詳細な検討が必要であるが、高蒔絵を思わせる盛り上げ装飾や梨地風の装飾には、日本の蒔絵技法の影響が認められる。本館が所蔵する草花文蒔絵楯(H-1023-1)との比較例として重要であり、模造漆を含めた広義の漆文化を説明するのに有効である。保存状態も比較的良好。 ※企画展「URUSHIふしぎ物語-人と漆の12000年史-」(2017.7)図録191頁 NO.5-71(NO.5の5はローマ数字) |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |