加句霊験仏頂尊勝陀羅尼記 複製

ID
H-1879
資料名
加句霊験仏頂尊勝陀羅尼記 複製
資料名カナ
ブッチョウソンショウダラニキ フクセイ
コレクション名
加句霊験仏頂尊勝陀羅尼記 複製
コレクション名カナ
ブッチョウソンショウダラニキ フクセイ
文化財指定
指定:未指定
点数
2帖
大きさ
材質
原品: 紙 模造: 紙
実物か複製か
模造
時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
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地理情報
石山寺
説明
原品:重要文化財、石山寺所蔵   コロタイプ複製(全体)  2帖(-1展示・研究用、 -2保存用)   石山寺校倉聖教のうち。11~12世紀の院政時代に書写。 八世紀後半の唐官人である武徹が、「仏頂尊勝陀羅尼」の霊験譚を述べ、その文句が完備であること、仏陀波利梵本訳に準拠した金剛智三蔵梵本訳が至高であることを強調している。ただ、この武徹の記述をもとに、唐長慶三年(823)ないし以降にまとめたものか。末尾には「仏頂尊勝陀羅尼」と、日本伝来の由来を記した本奥書、そして「尊勝心真言」がある。 由来の本奥書には誤写が多い。しかし、唐大中六年(852)10月28日に弟子殷喪(段表ヵ)が書写作成し、日本貞観3年(861)4月14日に渤海国使の李居正が持参したとする要旨に矛盾はない。本奥書釈文「大唐大中六年十月廿八日、弟子殷喪(段表)施、貞観三年四月十四日、渤海国使英(呉)[示+失]大夫[足+攵](攻)堂 省春部(卿脱ヵ)正三位上中郎将[土+匂](均)谷枉(柱)県開因(国)(男脱ヵ)李居正持来之…」   ※企画展「文字がつなぐ」(2014年)図録仏教をめぐる交流122頁2-23※解説は展プロによる
所蔵
国立歴史民俗博物館
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