おでん屋呑喜関係資料
| ID | H-1902 |
|---|---|
| 資料名 | おでん屋呑喜関係資料 |
| 資料名カナ | オデンヤノンキカンケイシリョウ |
| コレクション名 | おでん屋呑喜関係資料 |
| コレクション名カナ | オデンヤノンキカンケイシリョウ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 93件 |
| 大きさ | |
| 材質 | 原品: 紙、木、ガラス、プラスチック、アクリル、布、鉄 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 大正 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 時代:大正 〜 平成 |
| 地理情報 | 東京都文京区 |
| 説明 | 呑喜は明治20年創業とされ、平成27年12月の4代目当主荒井保氏の逝去による閉業まで約130年の歴史を持つ老舗のおでん屋である。同店は明治20年に屋台店での営業をはじめ、大正年間に本郷の地に店舗を設けた。江戸時代の田楽を、たっぷりのつゆの中で煮る現在の「おでん」タイプに改良したのが2代目当主であり、いわゆる「東京風おでん」の創始者であるといわれている。同店に残るNHKや日本テレビなどの料理番組に出演したおりの台本などは、現代の食文化の貴重な資料といえる。 また、呑喜は、文京区向岡という立地から、旧制第一高等学校や東京大学農学部の教職員が常連となっており、また戦後は旧制一高の卒業生たちの集う場としても親しまれていた。同店に残された芳名帳や同窓生の集ったさいに書かれた寄せ書き色紙などには、その後各界の名士となった卒業生たちの名前が書き残されている。店内には哲学者の安部能成、張学良の参謀・副官の苗剣秋、岸信介、日中国交回復に尽力した孫平化、日経連会長大槻文平らの額や色紙が飾られており、日本の近現代史の一端を垣間見せてくれる。 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |