伊達忠宗領知黒印状
| ID | H-1905-2 |
|---|---|
| 資料名 | 伊達忠宗領知黒印状 |
| 資料名カナ | |
| コレクション名 | 仙台藩士青田家文書 |
| コレクション名カナ | センダイハンシアオタケモンジョ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1通 |
| 大きさ | 縦35.90 cm 横47.20 cm |
| 材質 | 原品: 斐紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 1648 |
| 西暦年 | 1648年 |
| 元号 | 慶安 |
| 年代表記 | AD1648 世紀:17-B 時代:江戸時代 元号:慶安 - 01 年 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 年月日:慶安元戊子年二月廿五日 差出人:(白文重廓円印)「藤原忠宗富寿……」 名宛人:新館源助とのへ 形態:竪紙 1紙 包紙あり(楮紙)、(包紙上書)「新館源助」、印直径6.0cm 忠宗(2代藩主)の重廓円印の意匠は、三引両紋(伊達家の定紋)・九曜紋・吉祥句を散りばめたもので、政宗晩年の重廓円印の意匠を継承したことが看取される。政宗が細川家より使用を許された九曜紋は、政宗・忠宗・亀千代(4代)が重廓円印に使用した。こうした意匠の共通性は、歴代藩主の正統意識の表出とみなされる。亀千代は成人して綱村と名乗り、貞享元年(1684)春、前年の天和3年(1683)8月日付で領知朱印状を一斉に発給し、「伊達氏正統第十九世」と陰刻する方印を捺した。これは幼少期に発生した「伊達騒動」の混乱への対応であり、自己の正統意識をより鮮明に表出させたものである。以後、歴代藩主は「伊達氏第廿壱当主」「伊達正胤弐拾弐世」「伊達家伯弐十参世」など、継承の順次を明示した印章を使用した。 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |