近世水滸伝 湯鑵場小僧吉三 市村竹之丞
| ID | H-22-1-1-139 |
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| 資料名 | 近世水滸伝 湯鑵場小僧吉三 市村竹之丞 |
| 資料名カナ | |
| コレクション名 | 錦絵コレクション |
| コレクション名カナ | ニシキエコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1枚 |
| 大きさ | 縦37.00 cm 横25.90 cm |
| 材質 | 原品: 紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 1862 |
| 西暦年 | 1862年 |
| 元号 | 文久 |
| 年代表記 | AD1862 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:文久 - 02 年 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 大判 縦 錦絵 改印:戌九改 画工:歌川豊国3(歌川国貞1) 喜翁豊国画(年玉枠) 版元:伊勢屋兼吉 彫師:彫工小金 時代:文久2年9月 主題内容:役者絵 見立役者絵 人名その他:市村竹之丞5(湯灌場小僧吉三) 刺青(牡丹) 黒の腹掛け 豆絞りの手拭い 鎖付き紙入れ 庖丁 ※「吉三は礫川浄円寺の門番吉平の倅にして 幼稚より胆太く未前髪立よりして賭に沈り 悪事にさかしき曲者なり 茲に当寺の小性戸戌左門といへる者頗る文学ありて殊に無双の美男なれば 檀家の中なる八百屋久兵衛が娘於七といへる美女此左門を深く恋慕し 密に吉三を仲立として艶書を送り 了に階老の契りを結べるを 父久兵衛これを推し娘をとゞめて浄円寺に詣る事を許さゞれば 於七思ひにあこがるをりから 吉三来りて於七にいふやう おん身さまてに左門ぬしに会んことを思召給はゝ火を放ち出火の紛れい浄円寺に趣給へと 言葉を巧みに示すにぞ おぼこ心の一筋に吉三がをしへしまにまにしければ 吉三出火を幸ひ 金銀財宝を若干盗とりし事忽に露顕て 官府にひかれ於七と共に火あふりの罪科に所せられしかば後人於七吉三郎と対せし浮名を世にうたひぬ 略伝史 仮名垣魯文記」 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |