近世水滸伝 夏目子僧新助 岩井粂三郎

ID
H-22-1-1-140
資料名
近世水滸伝 夏目子僧新助 岩井粂三郎
資料名カナ
コレクション名
錦絵コレクション
コレクション名カナ
ニシキエコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦34.20 cm 横23.40 cm
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
1861
西暦年 1861年
元号
文久
年代表記
AD1861 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:文久 - 01 年
地理情報
説明
大判 縦 錦絵  改印:酉七改   画工:歌川豊国3(歌川国貞1) 豊国画(年玉枠)  版元:伊勢屋兼吉 彫師:松嶋彫政   時代:文久元年7月   主題内容:役者絵 見立役者絵  下総 飯岡  人名その他:岩井粂三郎3(夏目子僧新助)  竹に虎文様の着物 出刃庖丁 刺青(梅) 鎖付き紙入れ  ※「新助は武蔵国葛飾郡の産なり 容顔美麗女子にして見まほしき美少年 幼稚して父母を失ひ智音をたよりて房州名古にいたり名古寺の小性となりて三年を過すに その性凶暴猛勇数十徒の破落戸們に交り円頂黒衣を忌きらひ勇猛愉快の暴行をのみとしければ了に寺内を追出され 身の活業なきものから下総井岡にいたり 彼捨五郎が子分となりて漁猟を業とし専ら侠気をふるひけるが 井岡と競力と争闘のをり新助生年十六才 人に先立て万載の地に走つけ 篠崎の政吉等と共に命を塵芥と軽んじ 義を泰山の重きに比して 最目覚くはたらきつゝ 競力方の暴行児潮来の金造大山の荒五郎を討取 その身も数箇所の深疵をかうぶり 乱群のうちに命をはたせり 嗚呼をしむべきわかものよなん 略伝史 仮名垣魯文暗記」
所蔵
国立歴史民俗博物館
権利表示