弁天小僧菊之助 市村羽左衛門

ID
H-22-1-1-278
資料名
弁天小僧菊之助 市村羽左衛門
資料名カナ
コレクション名
錦絵コレクション
コレクション名カナ
ニシキエコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦37.50 cm 横25.80 cm
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
1862
西暦年 1862年
元号
文久
年代表記
AD1862 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:文久 - 02 年
地理情報
説明
大判 縦 錦絵  改印:戌三改   画工:歌川豊国3(歌川国貞1) 喜翁豊国画(年玉枠)  版元:鍵屋庄兵衛 神田 彫師:横川彫岩   時代:文久2年3月   主題内容:役者絵 舞台姿  人名その他:市村羽左衛門13(弁天小僧菊之助)  煙管 刺青  ※文久2年3月市村座「青砥稿花紅彩画」   文久2年3月江戸・市村座で初演時の「青砥稿花紅彩画」における、十三代目市村羽左衛門(後の五代目尾上菊五郎)の弁天小僧。武家娘に変装した弁天小僧は、供侍に扮した南郷力丸とともに呉服商浜松屋を訪れ、万引きしたと店の者に疑わせて顔に傷を受け、それをネタに100両の金をゆすり取ろうとする。しかし、その場に居合わせた黒頭巾の武士に男である正体を見破られる(実はその武士も弁天小僧の一味の日本駄右衛門)。島田髷で振袖という可憐な娘姿から、一転して刺青を露わに開き直った弁天小僧の姿は、幕末らしい倒錯したエロティシズムをあふれさせている。
所蔵
国立歴史民俗博物館
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