改良貴婦人競

ID
H-22-1-26-20
資料名
改良貴婦人競
資料名カナ
コレクション名
錦絵コレクション
コレクション名カナ
ニシキエコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1組
大きさ
縦37.50 cm 横25.00 cm
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
明治時代
西暦年
1894
西暦年 1894年
元号
明治
年代表記
AD1894 世紀:19-D 時代:明治時代 元号:明治 - 27 年
地理情報
説明
大判 37.5×25.0 37.5×25.2 37.4×25.1 縦 3枚続 錦絵   画工:楊洲周延 楊洲周延筆  版元:武川卯之吉 日本バシ区本銀丁二丁目十二バンチ 彫師:彫工銀   時代:明治27年8月   主題内容:美人画 開化美人  人名その他:紅葉 菊 蘇鉄 石灯篭 洋装の婦人 帆船 日傘  ※「明治二十七年八月二日印刷 同年同月二十一日出板」 / 明治維新後、官僚や軍人などの男性に較べて女性の洋装はなかなか進まなかったが、明治一九年(一八八六)に皇后の洋服をまとう姿を見せ、翌年に洋装と国産服地の使用を奨励する「思召書」を出すと、皇族や華族の女性、政府高官の妻などに洋装が普及する。開化の風俗を象徴するものとして、彼女らの姿を描いた錦絵も数多く出版されるようになった。本資料は、明治天皇、皇后と官女たちが秋の庭園を逍遥する光景を描いている。遠景に海が見えることから、浜離宮を想定しているのだろう。紅葉や菊があざやかな赤で彩られている。  ※企画展示「歴博色づくし」図録(2024)37頁 3-21
所蔵
国立歴史民俗博物館
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