浪花之嵐実録噺
| ID | H-22-1-3-60 |
|---|---|
| 資料名 | 浪花之嵐実録噺 |
| 資料名カナ | |
| コレクション名 | 錦絵コレクション |
| コレクション名カナ | ニシキエコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1枚 |
| 大きさ | 縦36.60 cm 横24.20 cm |
| 材質 | 原品: 紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 明治時代 |
| 西暦年 | 1874 |
| 西暦年 | 1874年 |
| 元号 | 明治 |
| 年代表記 | AD1874 世紀:19-C 時代:明治時代 元号:明治 - 07 年 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 大判 36.6×24.2 36.7×24.3 縦 2枚 錦絵 改印:判読不能 画工:歌川広重3 応需広重 版元:浜田屋鉄五郎 時代:明治7年? 主題内容:時局絵 巷間事件 人名その他:嵐璃鶴 原田絹女 蚊帳 団扇 煙草盆 悪玉 「外面如菩薩内心夜又実に恐るべきは悪婦なり 茲に明治三年夏の頃 猿若町の新道に某の囲女にて原田於絹と云者あり 生得の淫婦にて近隣の俳優と奸通なす事数度なり 一時嵐璃鶴を見初是が宅へ往来し 楮幣を投じ遂に其情欲をとげつゝも水洩さじと契りける 璃鶴其折廿二才つくづくと思やう たとへ囲女なれば迚 夫ある者と通る事世間の聞へも如何なりと 一夜彼女に対ひ右の故以て云出けるに 然らば夫さえなくばわらはを妻とな給ふや 成ほど御身独身ならば誰人に憚るべき 妻となさんと一寸退れ約定なしてわかれけるが 程なく新しき年を迎へ世間は春めく賑ひも於絹が東家は旧冬より風邪の心地と打臥けるが 次第に重なる悪念の薬に混交る鼠捕 いたづら者と云ば云へ 思ふ男と添とげんと地獄落しの悪計に毒殺なせしは維〓明治四年正月にて 同二月駒形町へ転宅なし* ※〓は(上から下に)山+亠+日(補助漢字3382) |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |