各種新聞図解の内 東京日々新聞 第四百九拾八号

ID
H-22-3-204
資料名
各種新聞図解の内 東京日々新聞 第四百九拾八号
資料名カナ
カクシュシンブンズカイノウチ トウキョウニチニチシンブン ダイヨンヒャクキュウジュウハチゴウ
コレクション名
錦絵コレクション
コレクション名カナ
ニシキエコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦36.80 cm 横25.20 cm
材質
原品: 和紙
実物か複製か
実物
時代
明治時代
西暦年
1875
西暦年 1875年
元号
明治
年代表記
AD1875 世紀:19-C 時代:明治時代 元号:明治 - 08 年
地理情報
説明
大判 縦 1枚 錦絵  改印:二、亥   画工: 画工 鮮斎 作者 転々堂  版元:佐井田屋   時代:明治8年2月   主題内容:新聞錦絵  人名その他:男装の婦人 ついたて 傘 弁慶縞の着物  ※各種新聞図解の内 東京日々新聞 第四百九拾八号 千束(ちづか)の里有出稼乃、煙花(ゑんくわ)に沈む苦中にも楽とする情郎(いろきゃく)は、某といふ士族(もののふ)なり哉、倦(あい)ぬ別に鶏鐘を托(かこ)つ往昔にひかへて、解放になりし篭の鳥、比翼の翅うち重ね、連理の手に手 組携(とりかはし)、浅草辺に至らんと、情夫(まぶ)の脱たる洋服を戯に着て男に装(いでた)ち、遊歩(そぞろあるき)をせし折りしも、官吏に会て咎められ傍の茶亭に立寄て用意に持せし弁慶の小袖を出て着換し事、千人切の牛若が女姿の優ならで大きく重き違式とす。知らで犯すも鄙賤き娼妓が罪の何たる事だに不辨は、憫むべし又笑ぎべし 転々堂鈍々記
所蔵
国立歴史民俗博物館
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