日本万歳 百撰百笑 北京嬢の落涙

ID
H-22-3-252-18
資料名
日本万歳 百撰百笑 北京嬢の落涙
資料名カナ
「ニホンバンザイヒャクセンヒャクショウ」ペキンジョウノラクルイ
コレクション名
錦絵コレクション
コレクション名カナ
ニシキエコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦37.60 cm 横25.00 cm
材質
原品: 和紙
実物か複製か
実物
時代
明治時代
西暦年
1895
西暦年 1895年
元号
明治
年代表記
AD1895 世紀:19-D 時代:明治時代 元号:明治 - 28 年
地理情報
説明
大判 縦 1枚 錦絵   画工:小林清親 清親  版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地   時代:明治28年2月   主題内容:日清戦争  ※日本万歳百撰百笑 北京嬢の落涙 骨皮道人 モシ お嬢さん、貴嬢ハ全体お先真暗、殊に根も葉もない虚言を突くのもお達者だのに、今度に限ッて何故にマア其様に女素女素(めそめそ)お泣き成さいます、勿論永の年月住ミ馴て居らッしゃる所を、日本の為に追払はれるのだから、私しとても決して心嬉しいとハ思いませんが、併し今更と成て泣たッて喚いたッて、所詮もう追付く話しでハ御座いません、泣児と地頭の幅と利かしたのハ、夫ハズンドの大昔し、今ぢやァ泣ッ面をすると蜂が螫すと申します「目から出るものハ涙」と云やァ一口話しには成りますが、貴嬢のやうに其様な情ない顔をして、オイオイと泣かれますと、泣く時の閻魔顔なんぞと駄洒落の種に遣はれますから、もうもう必らずお泣き成さいますな嬢「其方ハ主人に向て何を失礼な事を云ふ、妾しハ閻魔なんぞでハ無いよ 男「ヘー夫でハ何と申しあげませう 嬢「妾しハ涙如来だ
所蔵
国立歴史民俗博物館
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