社会幻燈 百撰百笑 細君の歓迎

ID
H-22-3-253-3
資料名
社会幻燈 百撰百笑 細君の歓迎
資料名カナ
シャカイゲントウヒャクセンヒャクショウ サイクンノカンゲイ
コレクション名
錦絵コレクション
コレクション名カナ
ニシキエコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦37.40 cm 横24.90 cm
材質
原品: 和紙
実物か複製か
実物
時代
明治時代
西暦年
1895
西暦年 1895年
元号
明治
年代表記
AD1895 世紀:19-D 時代:明治時代 元号:明治 - 28 年
地理情報
説明
大判 縦 1枚 錦絵   画工:小林清親 清親 印―清親  版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地   時代:明治28年1月1日印刷 1月3日発行   主題内容:戯画 日清戦争  ※社会幻燈 百撰百笑 細君の歓迎 骨皮道人 豚尾退治の御出陣になる旦那が愈々無事で御凱陣(おかへり)と聞た細君は、その喜び一方ならず、何をどうして永の御心労を慰めて宜いやら、今更途方に暮れて、只々唖が近火にでも遭遇たか、轆轤首が咽喉加答児(いんこうかたる)にでも罹つたか何ぞのやうに首を伸して見たり縮めて見たり、頻に烏鷺烏鷺して居たが、何は兎も角先づ憂いの玉箒(たまはだき)といふ御酒の準備こそ肝要なれと、鯛の塩焼に鮪のお刺身、或は口取甘煮吸物茶碗蒸し、牛肉鶏肉蕎麦天麩羅、御酒は日本酒でも西洋酒でもお好ミ次第、夫から酢汁 粉蒸菓子 干菓子、お茶にコーヒー氷水まで、一切合切ならべ立て、御馳走の献立、悉皆(すっかり)出来たから又々首を伸して今か今かと待てど暮せど、中々以てお帰りがない、其如で細君は少し少し憤懣(じれ)気味で息子さんに向い細君「妾しが是ほど気を揉んで居るのに、お前は何故そんなに盆槍してお出だねへ 息子「ナニ盆槍して*
所蔵
国立歴史民俗博物館
権利表示