日本万歳 百撰百笑 敵艦の大笑事

ID
H-22-3-256-11
資料名
日本万歳 百撰百笑 敵艦の大笑事
資料名カナ
「ニホンバンザイヒャクセンヒャクショウ」テキカンノオオショウジ
コレクション名
錦絵コレクション
コレクション名カナ
ニシキエコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦37.20 cm 横25.00 cm
材質
原品: 和紙
実物か複製か
実物
時代
明治時代
西暦年
1904
西暦年 1904年
元号
明治
年代表記
AD1904 世紀:20-A 時代:明治時代 元号:明治 - 37 年
地理情報
説明
大判 縦 1枚 錦絵   画工:小林清親 清親 印―小林 清親  版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地   時代:明治37年8月10日印刷 同年同月25日発行   主題内容:風刺画 日露戦争  人名その他:軍艦の玩具 はたき  ※日本万歳 百撰百笑 敵艦の大笑事 骨皮道人 浦塩に居残りの露艦を命からがら大切に保管して居る艦長で、フルエールとか云へる男が其軍艦を出したり引込ましたり仕ながら「弓ハ袋に太刀ハ鞘と来りやァ、無論太平の形容詞だけれども、既に日本と戦争を初めた以上ハ此軍艦とても爭ういつまでも仕舞て置べきものでハない、と云て無暗に出掛りやァ、直に水雷で横ツ腹を穿られるし、ハテどうしたら宜からう、併し勝負ハ時の運と云ふから、寧(いつ)そ思ひ切て出して見やうか、夫とも矢張り蟄伏で居た方が無事であらうか、出さうか引込めやうか、引込んで居やうか出掛やうか、イヤ幾度繰返しても同じ事だが、マア兎に角蜘蛛の巣だけでも払ッて置かう、と云ふので其女房に向ひ「お前此軍艦の塵埃を払ッて其上ッ面だけでも一寸掃除して呉れ……ム々もう済だのか、ソリヤ箒に御苦労
所蔵
国立歴史民俗博物館
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