日本万歳 百撰百笑 吐膽の苦し身

ID
H-22-3-256-18
資料名
日本万歳 百撰百笑 吐膽の苦し身
資料名カナ
「ニホンバンザイヒャクセンヒャクショウ」トタンノクルシミ
コレクション名
錦絵コレクション
コレクション名カナ
ニシキエコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦37.00 cm 横25.00 cm
材質
原品: 和紙
実物か複製か
実物
時代
明治時代
西暦年
1904
西暦年 1904年
元号
明治
年代表記
AD1904 世紀:20-A 時代:明治時代 元号:明治 - 37 年
地理情報
説明
大判 縦 1枚 錦絵   画工:小林清親 清親 印―小林  版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地   時代:明治37年9月10日印刷 同年同月20日発行   主題内容:風刺画 日露戦争  ※日本万歳 百撰百笑 吐膽の苦し身 骨皮道人 露国の奴等は、全隊理も非も噛分の附くかない、物事の道理と云たら、皆無呑込の悪い腹黒の癖に、不埒死極にも旅順口といふ、自分不相当の大口を掠奪して、種々の支那物まで丸呑と出掛け、鵜呑鷹の目で雁張手居る処へ、例の如く日本兵が飛込んで行て、窮と云ふ目に其咽首を〆つけ 日兵「サア〆たぞ〆たぞ自己が斯う日本の腕前で取ツ締たからには、手前がイクラ喰て掛らうとしても、所戦もう身動きもさせやァ仕ない、サァどうだ今まで無茶苦茶に喰ひ込で居る、軍艦でも大砲でも、一切此処へ吐出して仕舞へ、若し吐出さなけりやァ、此素ツ首を引こ抜て、哀れツぽい虫の息まで止めて呉れるぞ 露兵「オヽ苦しい、どうぞお手柔かに願ひます、どうせもう喰へない野郎ですから、命さへお助け下さるなら、難でも観でもみんな吐出して仕舞ます、と目玉を死露苦露しながら「ア、嘔吐(へど)い目に逢はされた
所蔵
国立歴史民俗博物館
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