日本万歳 百撰百笑 大歯の死術

ID
H-22-3-256-20
資料名
日本万歳 百撰百笑 大歯の死術
資料名カナ
「ニホンバンザイヒャクセンヒャクショウ」ダイバノシジュツ
コレクション名
錦絵コレクション
コレクション名カナ
ニシキエコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦37.20 cm 横25.00 cm
材質
原品: 和紙
実物か複製か
実物
時代
明治時代
西暦年
1904
西暦年 1904年
元号
明治
年代表記
AD1904 世紀:20-A 時代:明治時代 元号:明治 - 37 年
地理情報
説明
大判 縦 1枚 錦絵   画工:小林清親 清親 印―小林 清親  版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地   時代:明治37年9月20日印刷 同年10月1日発行   主題内容:風刺画 日露戦争  人名その他:歯科医 露兵  ※日本万歳 百撰百笑 大歯の死術 骨皮道人 歯医者「歯々ア、此旅順口中は、一時歯々を利して吐方もない高慢熱を吹き、他人の物まで丸呑にしやうなどゝ、怪歯(けし)からんこと歯かりを舌ものだから、其歯血(ばち)が当ツてとうとう此様な歯滅に立つ至ツたので、今では歯の根も合ないほど□(ふる)へが来て居る、然がもう斯うなつては歯な歯なお気毒だが、余程手遅れで歯方がない 露兵「歯かし何とか歯て、此痛み入た処を手軽に直す苦夫はありますまいか 医「さうサ此侭に奥歯けにも行くまいから、寧そ思ひ切て大歯を抜くと歯やう 露「へー大歯を抜く……夫は大変な歯なしだ、此大歯をぬかれちやア、翌日から腮が干上るどころか、大切な命にまで見歯なされて歯舞ます 医「そんな歯怯な事を云ふな、ドレ一ツ抜いて遣ろうと、早速歯術に着手ツてスポーンスポーンと抜き取た、スルと露兵は大閉口で涙を溢しながら「オヽ医者勝た」
所蔵
国立歴史民俗博物館
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