日本万歳 百撰百笑 海賊船の破滅

ID
H-22-3-256-28
資料名
日本万歳 百撰百笑 海賊船の破滅
資料名カナ
「ニホンバンザイヒャクセンヒャクショウ」カイゾクセンノハメツ
コレクション名
錦絵コレクション
コレクション名カナ
ニシキエコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦37.20 cm 横25.00 cm
材質
原品: 和紙
実物か複製か
実物
時代
明治時代
西暦年
1904
西暦年 1904年
元号
明治
年代表記
AD1904 世紀:20-A 時代:明治時代 元号:明治 - 37 年
地理情報
説明
大判 縦 1枚 錦絵  改印:明治三十七年十月一日印刷 同年同月六日発行   画工:小林清親 清親 印―小林 清親  版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地   時代:明治37年10月   主題内容:戯画 日露戦争  ※戯文 骨皮道人識(西森武城) 日本万歳 百撰百笑 海賊船の破滅 骨皮道人 自己達もマア斯うして、毎日毎日跡白波で迂露附ては居ながらも、幸ひ日本艦隊に見附らないから、どうにか、斯うにか、露の命だけは繋いで居るやうなものた、此頃世間の風説を聞きやア、自己達の事を海賊船だとか怪毒船だとか云て、大船評判が宜くない艘だが実に情ない身の上になつたなア「さうサ 元々浦船だから辛ふじて助かつて居るのだが、併し海賊船と云ばれるなア甲板に偽りなしだから仕方がない「ナーニ毒を喰やア皿までだ、何でも船頭力のない運漕船と見たら、ドシドシ遣つけろ遣つけろなどゝ波もかも海霧お先真ツ黒で浮々して居る處へ豫て待構へて居た日本艦隊が、それ海賊船が来たぞ、一艘も逃すな打取れ打取れと云ふので、忽ち其中の一隻を撃留めて、他の同類も大傷を負せた、スルと其奴等は命から命から浦塩へ逃帰ツたが、例の負惜みみが強いから、*
所蔵
国立歴史民俗博物館
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