日本万歳 百撰百笑 仁川艦鯛の一網

ID
H-22-3-256-38
資料名
日本万歳 百撰百笑 仁川艦鯛の一網
資料名カナ
「ニホンバンザイヒャクセンヒャクショウ」ジンセンカンタイノヒトアミ
コレクション名
錦絵コレクション
コレクション名カナ
ニシキエコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦37.10 cm 横25.00 cm
材質
原品: 和紙
実物か複製か
実物
時代
明治時代
西暦年
1904
西暦年 1904年
元号
明治
年代表記
AD1904 世紀:20-A 時代:明治時代 元号:明治 - 37 年
地理情報
説明
大判 縦 1枚 錦絵   画工:小林清親 真生 印―小林 清親  版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地   時代:明治37年3月29日印刷 同年4月1日発行   主題内容:風刺画 日露戦争  人名その他:投網 鯉(軍艦)  ※日本万歳 百撰百笑 仁川艦鯛の一網 骨皮道人 我海軍の勇兵が、豫て見込を附た仁川へ行き「ヤア旨い旨い、見込通り此処に敵艦鯛が居たぞ、高慢痴機に跳繰廻つても、天網恢々疎にして漏さず、自己に敵対するやうな不埒な奴は、みんな此闘網を打被せて、残らず、捕穫(とつちめ)て呉るのだ……オヤオヤ此奴生意気に手向ひするのか……是れーツ、我りやァ苦、よく聞け、そんな無鉄砲の見当違ひぢやァ、闘体駄目だから、夫よりは此処で陣場に打たれて仕舞へ、と云ひながらドンドン闘網を打込んで行くと、其艦鯛はモウ跳繰るに跳繰れず、腕突と来ては所戦敵はず、是れや丸乱と一生懸命に、ヤツト二三丁逃げ延たが、何に致せ頭も胴中も、砲台に大疵を受けて居る事ゆゑ、死に体茲に極まつて、闘々屑よく最後を遂げた、ソコで我が勇兵も大勝よろこび「ムヽ敵ながらも天晴れ死傷の至りだ
所蔵
国立歴史民俗博物館
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