日本万歳 百撰百笑 屠露気武者
| ID | H-22-3-256-43 |
|---|---|
| 資料名 | 日本万歳 百撰百笑 屠露気武者 |
| 資料名カナ | 「ニホンバンザイヒャクセンヒャクショウ」トロケムシャ |
| コレクション名 | 錦絵コレクション |
| コレクション名カナ | ニシキエコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1枚 |
| 大きさ | 縦37.30 cm 横25.00 cm |
| 材質 | 原品: 和紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 明治時代 |
| 西暦年 | 1904 |
| 西暦年 | 1904年 |
| 元号 | 明治 |
| 年代表記 | AD1904 世紀:20-A 時代:明治時代 元号:明治 - 37 年 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 大判 縦 1枚 錦絵 画工:小林清親 真生 版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地 時代:明治37年4月7日印刷 同年同月10日発行 主題内容:風刺画 日露戦争 ※日本万歳 百撰百笑 屠露気武者 骨皮道人 あついも寒いも彼岸までとやらで、追々時候も好くなつて来たから、今まで青菜に塩で粟の粥を啜り、ヤツト露の命を繋いで居た露兵の一消隊も、争ういつまでも日蔭に顫へて居る訳にも往ず、殊に雪でさへ枯木に花を咲せるから、露だからとて強ち一花咲かせられない事も無からうといふ負惜ミで、先づ負傷武消に出掛たのは宜いが、何に致せ是までは身体が凍て居たから、胴にか斯にか固つて居たやうなものゝ夫が急に日の光りに照されたから堪らない、忽ち頭の素徹辺から足の爪先に至るまで、ダラダラポツポツと解け初めたので、まだ鉄砲の音も聞ない中から、コリヤ玉乱玉乱と大溢して居ると退将「コラコラさう騒いでも今となつてはモウ消へ失るより外に仕方がない、どうせ是から引返して帰ツた処が、斯う丸潰れの形無しぢやア、面目なくて人に合せる顔も無いから |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |