日本万歳 百撰百笑 小癪ツ危兵

ID
H-22-3-256-47
資料名
日本万歳 百撰百笑 小癪ツ危兵
資料名カナ
「ニホンバンザイヒャクセンヒャクショウ」コシャクッキヘイ
コレクション名
錦絵コレクション
コレクション名カナ
ニシキエコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦37.20 cm 横25.00 cm
材質
原品: 和紙
実物か複製か
実物
時代
明治時代
西暦年
1904
西暦年 1904年
元号
明治
年代表記
AD1904 世紀:20-A 時代:明治時代 元号:明治 - 37 年
地理情報
説明
大判 縦 1枚 錦絵  改印:明治三十七年三月十五日印刷 同年同月廿日発行   画工:小林清親 真生 印―水青  版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地   時代:明治37年3月   主題内容:戯画 日露戦争  人名その他:馬 槍 鉄砲 剣  ※戯文 骨皮道人識(西森武城) 日本万歳 百撰百笑 小癪ツ危兵 骨皮道人 自己の事を日本では小癪ツ危兵だの虚弱兵だのと云て居るさうだが、何とでも勇なら勝手に勇が宜いサ、いくら海軍が手も足も出なくなつたからとて、自己達の陸兵までが、さうドシドシと横ツ腹を打抜れて堪るものか、尤も日本は相撲取でさへ、四十八手もあると云ふ話しだから軍人には何様な奥の手がある知らないが、併し斯う云ふ新撥明の死度をして出りやア、何處からどう来ても先大丈夫だろう、右から来れば剣で防ぐ、左から来れば槍で受る、前から来りや鉄砲がある、後から来りやア……ハテナ斯うなつて見ると背中にも二三本手が欲くなつた、イヤ手のない時には足の部を遣ふて、ポーンと桂馬の高飛を極るか、オツト待てよ、さうすると此馬が驚いて跳繰返る、其時には何したら宜かろう、アヽ落馬苦の種だ
所蔵
国立歴史民俗博物館
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