日本万歳 百撰百笑 迂露隊砲臺

ID
H-22-3-256-51
資料名
日本万歳 百撰百笑 迂露隊砲臺
資料名カナ
「ニホンバンザイヒャクセンヒャクショウ」ウロタイホウダイ
コレクション名
錦絵コレクション
コレクション名カナ
ニシキエコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦37.30 cm 横25.00 cm
材質
原品: 和紙
実物か複製か
実物
時代
明治時代
西暦年
1904
西暦年 1904年
元号
明治
年代表記
AD1904 世紀:20-A 時代:明治時代 元号:明治 - 37 年
地理情報
説明
大判 縦 1枚 錦絵  改印:明治三十七年八月一日印刷 同年同月十五日発行   画工:小林清親 清親 印―小林  版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地   時代:明治37年8月   主題内容:戯画 日露戦争  人名その他:砲台  ※戯文 骨皮道人識(西森武城) 日本万歳 百撰百笑 迂露隊砲臺 骨皮道人 怖いと思へば箒も鬼に見へるといふから、露兵の為には味噌を摺る音でも、大砲の音に聞へるのも無理はないが、砲臺に居る例の不首尾兵は、若日本軍が来ては大変だといふので、毎時も顫へながら双眼鏡を手にして、彼方此方と眺めて居る 甲「ハテナ今怪しい煙が見へたのは何だろう 乙「夫やア僕が煙草を吸て居るのだ 甲「ムヽさうか、イヤ向ふから大層陸兵が来るやうだぞ 乙「何を云て居るのだ、イクラ日本兵だツて海の上を歩いて来て溜るものか 甲「オヽさうだツけ 乙「困るなア爾う周章ちやア……ドレ僕に見せろ……何だ此双眼鏡は些とも見へない 甲「夫やア外覆だもの何が見へるものか、などゝ夢中になつて居る處へ、後ろから犬が来て突然に「ワンワンワンと吠付た、スルト其臆病武者等は、皆膽を潰して其處へ平突張「どうぞ洋犬して下さい
所蔵
国立歴史民俗博物館
権利表示