日本万歳 百撰百笑 危妙な旗ら気

ID
H-22-3-256-61
資料名
日本万歳 百撰百笑 危妙な旗ら気
資料名カナ
「ニホンバンザイヒャクセンヒャクショウ」キミョウナハタラキ
コレクション名
錦絵コレクション
コレクション名カナ
ニシキエコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦37.40 cm 横25.00 cm
材質
原品: 和紙
実物か複製か
実物
時代
明治時代
西暦年
1904
西暦年 1904年
元号
明治
年代表記
AD1904 世紀:20-A 時代:明治時代 元号:明治 - 37 年
地理情報
説明
大判 縦 1枚 錦絵   画工:小林清親 清親 印―小林  版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地   時代:明治37年7月9日印刷 同年同月14日発行   主題内容:風刺画 日露戦争  人名その他:十字の旗 絵の具  ※日本万歳 百撰百笑 危妙な旗ら気 骨皮道人 土手普請の乱杭か、古長家の釘の頭でも見るやうに出れば打たれ、又出れば打込まれ、少しでも頭を持上げれば、直にドシドシと始終ノベタラに打たれ続けゆゑ、如何に無神経の露兵でも、是ぢやア迚も遣り切れないと考えた、そこで其苦風が面白い、何でも白旗さへ立れば、日本軍は慈悲深いから屹度助けて呉れると云ふので、急に大きな白旗を押ッ立た夫でもまだ不安心に思ふ処から、今度は油画の絵の具で、赤い十の字を書いた旗も出した 甲「旨い旨い是ならモウ日本軍が来ても命だけは助かるに違ひない、と云ひながら後ろを振向て見ると今度は又日の丸の旗を書て居るから、旗持は不思議に思ツて 甲「オイ夫は日本の国旗だが、夫を書て何にするのだ 乙「何にするッて、今に日本軍が来て万歳を昌へるに違ひないから、其時これを立てるさ 甲「成ほど夫や宜い処へ日が附いた
所蔵
国立歴史民俗博物館
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