日本万歳 百撰百笑 大男の兵突張
| ID | H-22-3-256-71 |
|---|---|
| 資料名 | 日本万歳 百撰百笑 大男の兵突張 |
| 資料名カナ | 「ニホンバンザイヒャクセンヒャクショウ」オオオトコノヘイツクバリ |
| コレクション名 | 錦絵コレクション |
| コレクション名カナ | ニシキエコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1枚 |
| 大きさ | 縦37.40 cm 横25.00 cm |
| 材質 | 原品: 和紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 明治時代 |
| 西暦年 | 1904 |
| 西暦年 | 1904年 |
| 元号 | 明治 |
| 年代表記 | AD1904 世紀:20-A 時代:明治時代 元号:明治 - 37 年 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 大判 縦 1枚 錦絵 改印:明治三十七年六月廿日印刷 同年同月二十日発行 画工:小林清親 真生 印―小林清親 版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地 時代:明治37年6月 主題内容:戯画 日露戦争 露国 ※戯文 骨皮道人識(西森武城) 日本万歳 百撰百笑 大男の兵突張 骨皮道人 浅草の観世音は一寸八分でも、一丈餘もある大仁王を門番に使い、山椒は小粒でも、其ヒリ、と辛い處は、一尺有餘の大絲瓜に優るやうなもので、日本と露國とを比較て見れば、彼奴は仁王か、イヤ仁王としても勿体過ぎる、先づ絲瓜野郎と云て相當だ、その絲瓜野郎めが不埒千番にも、我が日本男児を見損なつて、小國だの小男だのと見軽蔑て居たが、イザ力競べとなると、彼奴めは丸で芋虫同様のコロコロだ、それゆゑ日本兵の姿さへ見れば、一も二もなく平突張で降参する、或日の事、日本の将校が例の通り勇卒数名を率ゐて、整々堂々敵地へ向はんとする折柄、大勢の露兵が突然顕はれ出たのて、我勇兵は直に銃剣をおツ取り「ソレ露兵を田覚差にしろ、と見構へすると、露兵は膽を潰して、軍器一切を其處へ投げ出し「此通り両手を突て平に謝罪ますから、どうぞ、田覚差の儀はお免しを* |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |