日本万歳 百撰百笑 新釣狐

ID
H-22-3-256-9
資料名
日本万歳 百撰百笑 新釣狐
資料名カナ
「ニホンバンザイヒャクセンヒャクショウ」シンツリキツネ
コレクション名
錦絵コレクション
コレクション名カナ
ニシキエコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦37.20 cm 横25.00 cm
材質
原品: 和紙
実物か複製か
実物
時代
明治時代
西暦年
1904
西暦年 1904年
元号
明治
年代表記
AD1904 世紀:20-A 時代:明治時代 元号:明治 - 37 年
地理情報
説明
大判 縦 1枚 錦絵  改印:明治三十七年八月一日印刷 同年同月十五日発行   画工:小林清親 真生 印―小林  版元:松木平吉 日本橋区吉川町二番地   時代:明治37年8月   主題内容:戯画 日露戦争  露西亞   人名その他:鶏(おんどり) 中国人 ロシア人  ※戯文 骨皮道人識(西森武城) 日本万歳 百撰百笑 新釣狐 骨皮道人 甲「露西亜の傲慢無礼は実に言語道断不埒の至りで、全く話にも画にも書けないと云ふけれど、ナニ画なら書てかけない事もない、例へば 露西亜の狡猾な狐めが、支那や朝鮮を旨く嘗込んで、己が餌食にしやうと謀叛だ處を日本が、ドツコイさう旨くは問屋で卸さぬと早速腕に念を掛て、ヅドーンと之を取括るとして見れば取も直さず是が釣狐だ 乙「如何さま是はおもしろい、然して之を取括る時の文句は…… 甲「さうサ、普通の釣狐なら、コンコンちきやコンちきや、信田の森の、狐を浮うかしよ、うーかしよ、浮しよ、きつねを浮しよ、サア取ちや見イさいな、と云ふのだが、此釣狐はさうは云はない、一寸マア斯う云ふ、軍歌のやうな口調で勇ましく ドンドン打てや、打してや、露西亜を打てや、サア勝た見イさいな
所蔵
国立歴史民俗博物館
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