新撰 馬鹿の番附

ID
H-22-4-15
資料名
新撰 馬鹿の番附
資料名カナ
バカノバンヅケ
コレクション名
錦絵コレクション
コレクション名カナ
ニシキエコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦39.50 cm 横27.40 cm
材質
実物か複製か
実物
時代
明治時代
西暦年
0
西暦年
元号
明治
年代表記
AD 世紀:19-D 時代:明治時代 元号:明治
地理情報
説明
大判 縦 1枚 墨摺   主題内容:番付  ※新撰 馬鹿の番附 不許売買 世に馬鹿の種類多しといへども皇国(につぽん)の産物を用ひず競ふて舶来品を購求しそれが為真貨の輸出を日に月に増加させ国の困難を顧ミざる是ほどの馬鹿あるべからずされば今爰に馬鹿の甲乙を見立番附とするとかくの如し 勤進元 国の命を売縮める舶来物品商 差添人 天稟に妙を伎し指先細工を捨て器械製造ヲ好む日本職工人 東 大関 米穀を喰ずしてパンを好む日本の人 関脇 結構なる田地をつぶし茶葉を作りて損する人 小結 輸出入の不平均を論じて西洋料亭に墾会を開く議員 前頭 国産の笠傘を捨て舶来の蝙蝠傘を用る人 前頭 日本の樹(ウエキ)をぬいてゴムの乃ら木を植る人 前頭 国産の絹木綿を捨て舶来の衣服を悦ぶ人 前頭 外国ニ比 なき国産の紙を捨て舶来洋紙を用る人 同 国産の燭台行燈をくだきてランプを用る人 同 白衣を着ながらジャンギリあたまのへつらい坊様 同 ろくでもない顔して歯を白くする日本平民女子 同 足の痛いのを辛抱して舶来靴を履く平民 同 国産の座蒲団を捨て舶来の皮ものを用る人 同 馬の小便でも舶来の瓶ニさへ入レたれば結構な茶だと思ふ人 前 *
所蔵
国立歴史民俗博物館
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