御開港横浜之全図

ID
H-22-5-23
資料名
御開港横浜之全図
資料名カナ
ゴカイコウヨコハマノゼンズ
コレクション名
錦絵コレクション
コレクション名カナ
ニシキエコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1舗
大きさ
縦68.80 cm 横192.00 cm
材質
原品: 和紙
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
1860
西暦年 1860年
元号
万延
年代表記
1860 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:万延 - 01 年
地理情報
説明
絵図 歌川貞秀画 木版色摺 版型その他 68.8×192.0 閉じた状態(23.2×16.1) 横1枚(表裏表紙付)錦絵  版元:書林寶善堂 丸屋徳造(蔵) 江戸馬喰町二丁目角   主題内容:開港 絵図  神奈川 横浜  人名その他:蒸気船 横浜港  ※表紙に「御開港横浜大絵図 完」と手書き文字あり   日米通商条約締結により開港した横浜は、貿易都市として急発展する様子や外国人らの異国風俗が江戸の人々の関心を集め、「横浜絵」と呼ばれる錦絵が大量に生み出された。貞秀はその代表的絵師のひとりで、横浜市街を自在な視点でとらえた鳥瞰図に秀作が多い。この図は画面下辺に東海道、入り江をはさんで横浜市街が広がり、はるか遠景には富士山まで望む広大な視野を収めこんでいる。全体の地形はかなりデフォルメされるが、砂嘴に沿って形成された町の様子はよくわかる。港内には外国船が多数停泊し、貿易港として活況を呈していることが表現されている。  ※企画展「ドイツと日本を結ぶもの」(2015.7)図録20頁7  ※企画展示「ハワイ 日本人移民の150年と憧れの島のなりたち」図録(2019)21頁
所蔵
国立歴史民俗博物館
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