版本成唯識論(春日版)

ID
H-225
資料名
版本成唯識論(春日版)
資料名カナ
ハンポンジョウユイシキロン(カスガバン)
コレクション名
版本成唯識論(春日版)
コレクション名カナ
ハンポンジョウユイシキロン(カスガバン)
文化財指定
指定:未指定
点数
10巻
大きさ
材質
原品: 斐紙
実物か複製か
実物
時代
鎌倉時代
西暦年
1221
西暦年 1221年
元号
承久
年代表記
AD1221 世紀:13-A 時代:鎌倉時代 元号:承久 - 03 年
地理情報
説明
巻子装  鎌倉時代初期承久3年(1221)興福寺僧弘睿が印行した所謂春日版の成唯識論の完本で、初版本と目される。成唯識論は、法相宗の根本経典として平安時代に開版され、寛治3年(1088)刊本が聖語蔵に伝来して名高いが、伝存に完本はなく、承久3年刊本である本資料とその同版である聖語蔵本の二本が、現存最古の完存本として注目されている。なお、開板者の弘睿は、春日版印行に功績のあった人物で、本巻の他瑜伽師地論、因明正理論、弁中辺論等法相経典の刊行を行ったことが知られている。
所蔵
国立歴史民俗博物館
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