鯰絵
| ID | H-23 |
|---|---|
| 資料名 | 鯰絵 |
| 資料名カナ | ナマズエ |
| コレクション名 | 鯰絵 |
| コレクション名カナ | ナマズエ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 25点 |
| 大きさ | |
| 材質 | 原品: 紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:19 時代:江戸時代 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 災害に関する木版画は多く残されているが、中でも地震に関するものはその構図に鯰が描かれていることから一般に鯰絵と呼ばれている。 安政二年江戸は大地震により甚大な被害を受けたが、その直後鯰の怪物を描いた木版画、鯰絵が販売され一大ブームを起したと伝えられている。 下級浮世絵師が下絵を描いたと考えられる鯰絵は芸術性に重点を置いたものではなく、庶民の一時的な欲求を満たすためのもので、多くは保存されることなく捨てられてしまったらしい。そのため現存する鯰絵は少なく、しかもライデン大学等海外に流失したものが多い。 鯰絵は幕末における庶民の思想が内蔵されたもので、幕末民衆史を研究する上で欠くことができないものである。 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |