本宮御料古神宝類のうち蒔絵箏 複製

ID
H-309
資料名
本宮御料古神宝類のうち蒔絵箏 複製
資料名カナ
ホングウゴリョウコシンポウルイノウチマキエコト フクセイ
コレクション名
本宮御料古神宝類のうち蒔絵箏 複製
コレクション名カナ
ホングウゴリョウコシンポウルイノウチマキエコト フクセイ
文化財指定
指定:未指定
点数
1面
大きさ
縦152.00 cm 横26.50 cm 高4.20 cm
材質
原品: 木・漆・貝・琥珀
実物か複製か
模造
時代
平安時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:10 時代:平安時代
地理情報
奈良県奈良市 春日大社
説明
原品:春日大社所蔵   選定保存技術「漆工品修理」保持者・北村大通氏、および重要無形文化財「螺鈿」保持者・北村昭斎氏により1977~80年に制作。木地は前田友斎氏、玉制作助手は北村厚子氏。 原品は春日大社の古神宝類の一つとして伝わるもので、平安時代後期の代表的な作例。十三絃の箏の甲面には、金、銀、銅の研出蒔絵による墨流し風の流水文を幽谷の両岸の懸崖に見立てて、飛鳥や蝶・蜂などを配すのに対し、箏の両端の龍頭・龍尾や磯(側面)は、沃懸地(いかけじ)に宝相華螺鈿文で飾っている。原品は螺鈿片の大半が剥落しているが、花芯に朱の伏彩色を施した琥珀を嵌装し、蒔絵部分の優美さに格調を加えている。  ※第2展示室「王朝文化-貴族の生活」にH-306-48-2「高麗縁畳 復元」と一緒に展示されている。(箏のみ夏の季節展示) ※企画展「URUSHIふしぎ物語-人と漆の12000年史-」(2017.7)図録71頁 NO.2-129(NO.2の2はローマ数字)
所蔵
国立歴史民俗博物館
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