紫縮緬地杜若八橋模様染縫小袖

ID
H-35-1013
資料名
紫縮緬地杜若八橋模様染縫小袖
資料名カナ
ムラサキチリメンジカキツバタヤツハシモヨウソメヌイコソデ
コレクション名
野村正治郎衣裳コレクション
コレクション名カナ
ノムラショウジロウイショウコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1領
大きさ
縦164.50 cm 横61.50 cm
材質
原品: 絹地
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:19 時代:江戸時代
地理情報
説明
歴博資料図録『野村コレクション服飾2』126~127頁223図(杜若八橋模様小袖 抱杏葉紋付) 武家風意匠  綿入 紫縮緬地(描絵・糊染・摺匹田・刺繍・金刺繍)  身丈171.0 裄63.0cm  江戸時代後期(19世紀)。  腰から裾にかけて流水に八橋、杜若を中心に、茅屋・松・竹・梅・桜・葦・霞などを濃密に表現した武家の小袖。さまざまなモチーフに紛れて、八橋に杜若の存在は必ずしも明確ではないが、後身頃の左下あたりにさりげなく配された冠によって業平東下りに由来する意匠であることを主張している。これは〓(おいかけ)の付いた武官の冠で、在原業平を象徴するモチーフとしてしばしば小袖意匠に登場している。  ※おいかけ(冠のひもという意):糸偏+委(補助漢字5214)   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録157頁204図
所蔵
国立歴史民俗博物館
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