紫紋縮緬地御簾檜扇桜模様縫小袖
| ID | H-35-1016 |
|---|---|
| 資料名 | 紫紋縮緬地御簾檜扇桜模様縫小袖 |
| 資料名カナ | ムラサキモンチリメンジミスヒオウギサクラモヨウヌイコソデ |
| コレクション名 | 野村正治郎衣裳コレクション |
| コレクション名カナ | ノムラショウジロウイショウコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1領 |
| 大きさ | 縦163.00 cm 横61.50 cm |
| 材質 | 原品: 絹地 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:19 時代:江戸時代 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 歴博資料図録『野村コレクション服飾1』152~153頁74図(御簾檜扇桜模様小袖 梅鉢紋付) 袷 紫紋縮緬地(金刺繍) 身丈165.5 裄64.0cm 江戸時代後期(19世紀)。 桜花の小文様を裾と襟先に帯状に散らし、下前には褄に沿うように霞越しに望まれる御簾と縁先をあらわしている。御簾の陰と縁の手前には、散りかかる桜とともに二握の檜扇が表現。非常に謎めいた意匠であるが、縁と御簾は公家の殿舎の存在を示し弘徽殿の細殿を、桜は花宴を、檜扇は別れ際に交わされた扇を暗示して、三者から『源氏物語』の「花宴」のイメージを導き出す仕掛けである。施工は、金糸の刺繍。上前にはほとんど文様がなく、下前に意匠の中心を据える構成から、間着的な衣装であったと推測される。 ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録164頁214図 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |