萌葱縮緬地燕藤波模様染縫小袖
| ID | H-35-1021 |
|---|---|
| 資料名 | 萌葱縮緬地燕藤波模様染縫小袖 |
| 資料名カナ | モエギチリメンジツバメフジナミモヨウソメヌイコソデ |
| コレクション名 | 野村正治郎衣裳コレクション |
| コレクション名カナ | ノムラショウジロウイショウコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1領 |
| 大きさ | 縦170.60 cm 横62.00 cm |
| 材質 | 原品: 絹地 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:19 時代:江戸時代 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 歴博資料図録『野村コレクション服飾2』136~137頁228図(燕藤波模様小袖 撫子紋付) 武家風意匠 綿入 萌葱縮緬地(描絵・糊染・摺匹田・刺繍・金刺繍) 身丈175.5 裄63.5cm 江戸時代後期(19世紀)。 萌葱地に藤と流水を白上げにあらわし、浅葱の色挿しや臙脂(えんじ)の型鹿子、金糸を交えた刺繍などで加飾する。藤に波の取り合わせは、藤の花が波の動くように揺れるさまを藤波と称することにかけたもので、枕詞の「ふじなみの」にも通じると考えられる。上空には刺繍による飛燕が配されているが、モチーフの意図は明らかでない。旧蔵者の野村正治郎は、昭和十四年(1939)刊の『御所とき江戸どき』のなかでこの小袖を「古巣」と題しているが、その根拠は記されていない。H-35-136「滝花燕模様小袖」(※同図録209図)と同様、安らかな寛ぎを意味する「燕居」の語に通じる意匠なのであろうか。 ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録161頁210図 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |