萌葱平絹地滝桜模様染縫小袖
| ID | H-35-1032 |
|---|---|
| 資料名 | 萌葱平絹地滝桜模様染縫小袖 |
| 資料名カナ | モエギヘイケンジタキサクラモヨウソメヌイコソデ |
| コレクション名 | 野村正治郎衣裳コレクション |
| コレクション名カナ | ノムラショウジロウイショウコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1領 |
| 大きさ | 縦166.00 cm 横61.00 cm |
| 材質 | 原品: 絹地 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:19 時代:江戸時代 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 歴博資料図録『野村コレクション服飾2』102~103頁211図(滝桜模様小袖) 武家風意匠 綿入 萌葱平絹地(描絵・糊染・友禅染・摺匹田・刺繍・金刺繍) 身丈170.0 裄62.0cm 江戸時代後期(19世紀) ※売立目録あり(H-35-1007と共通)。 満開の桜に彩られた幽谷の景。萌葱に糊防染による白上げに文様をあらわし、色挿しと型鹿子、金糸を交えた刺繍で彩りを添えている。急流の汀にさり気なく置かれているのは、釣竿、網、ふいごなどの鮎釣りのための漁労具。これは、謡曲『国栖(くず)』に基づく図様。満開の桜は大和国吉野山であることを示し、壬申の乱の折、尾ってを逃れて吉野山中の国栖に至った大海人王子(おおあまのおうじ)が老夫婦に出会い、老翁が釣り上げた鮎を激流に放って鮎占いを行うという場面を暗示している。 ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録175頁234図 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |