浅葱絽地猿筏橋模様染縫小袖

ID
H-35-1044
資料名
浅葱絽地猿筏橋模様染縫小袖
資料名カナ
アサギロジサルイカダハシモヨウソメヌイコソデ
コレクション名
野村正治郎衣裳コレクション
コレクション名カナ
ノムラショウジロウイショウコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1領
大きさ
縦161.00 cm 横63.00 cm
材質
原品: 絹地
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:19- - 時代:江戸時代
地理情報
説明
歴博資料図録『野村コレクション服飾2』108~109頁214図(猿筏橋模様単衣) 武家風意匠  単 浅葱絽地(描絵・糊染・摺匹田・刺繍・金刺繍)  身丈160.0 裄62.5cm  江戸時代後期(19世紀)。  満開の桜と流水に橋、桜の枝や幹には猿たちが戯れている。この地は、桜の名勝であるとともに猿の楽園としても有名な嵐山であり、保津川、渡月橋をあらわしている。意匠の背景にあるテーマは謡曲『嵐山』である。『嵐山』は、建長年間(1249~56)に勅使が開花の様子を見に嵐山へ赴くと、花守の老翁と姥が現れ、吉野山から嵐山へ移植された桜の木の様子をうかがうために吉野山の神々がしばしば来臨するということを語り、自らその化身であることを明かす、というもの。物語は荘厳ながら、樹上で奔放に振る舞う猿の姿が可笑しみを誘う異色の意匠。   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録182頁240図
所蔵
国立歴史民俗博物館
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