白絖地枝垂桜花笠模様染縫小袖

ID
H-35-105
資料名
白絖地枝垂桜花笠模様染縫小袖
資料名カナ
シロヌメジシダレザクラハナガサモヨウソメヌイコソデ
コレクション名
野村正治郎衣裳コレクション
コレクション名カナ
ノムラショウジロウイショウコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1領
大きさ
縦154.50 cm 横61.50 cm
材質
原品: 絹地
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:17 〜 18 時代:江戸時代
地理情報
説明
歴博資料図録『野村コレクション服飾1』34~35頁15図(枝垂桜花笠模様小袖)  綿入 白絖地(染・摺匹田・刺繍・金刺繍)  身丈156.0 裄61.5cm  江戸時代前期~中期(17~18世紀)。  小袖全面に展開した満開の枝垂桜を背景に、大振りの笠を散らす。笠は墨で黒地として紅糸の陰繍(かげぬい)を施し、内部に唐松風の文様を縫いあらわしている。紺と赤茶の桜花は、一見するところ型鹿子のようであるが、周囲には絞り染特有の滲みが認められる。したがって、この部分は鹿子絞の後に鹿子の際や文様の輪郭に筆彩を加え、いわゆる「直し」をかけたものであることが知られる。均一的な文様の密度や、肩から裾にかけての構図には、「垣牡丹模様小袖」(H-35-107)や「松琴模様小袖」(H-35-114 )に通じる時代性が感じられる。   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録27頁23図
所蔵
国立歴史民俗博物館
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