白綸子地垣牡丹模様絞縫小袖

ID
H-35-107
資料名
白綸子地垣牡丹模様絞縫小袖
資料名カナ
シロリンズジカキボタンモヨウソメシボリヌイコソデ
コレクション名
野村正治郎衣裳コレクション
コレクション名カナ
ノムラショウジロウイショウコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1領
大きさ
縦160.00 cm 横64.00 cm
材質
原品: 絹地
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:17 〜 18 時代:江戸時代
地理情報
説明
歴博資料図録『野村コレクション服飾1』48~49頁22図(垣牡丹模様小袖)  袷(綿入) 白綸子地(鹿子絞・摺匹田・縫絞・刺繍・金刺繍)  身丈160.5 裄64.0cm  江戸時代中期(17~18世紀)。  木塀(垣)を背景に咲き乱れる牡丹を配した意匠。比較的大振りの牡丹は、紅糸の陰繍(かげぬい)、あるいは弁柄と藍蝋(あいろう)の型鹿子で、茎・葉・蕾は金糸の駒繍(こまぬい)であらわされている。牡丹の背景には、肩から裾にかけて、ちょうど水が流れ落ちるようなリズムで本鹿子による板塀が表現。計算され尽した文様の配置や知的な構図には、小袖意匠に対する爛熟した造形感覚がうかがわれるが、文様表現自体は定型化しており、この意匠が元禄様式の末期に位置づけられていることに符号する。   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録22頁15図
所蔵
国立歴史民俗博物館
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