濃緑縮緬地松藤網干模様染小袖

ID
H-35-1088
資料名
濃緑縮緬地松藤網干模様染小袖
資料名カナ
ノウリョクチリメンジマツフジアボシモヨウソメコソデ
コレクション名
野村正治郎衣裳コレクション
コレクション名カナ
ノムラショウジロウイショウコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1領
大きさ
縦150.00 cm 横64.50 cm
材質
原品: 絹地
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:18 時代:江戸時代
地理情報
説明
歴博資料図録『野村コレクション服飾1』234~235頁・図115(松藤網干模様小袖 柏巴紋付)  綿入 濃緑縮緬地(白上・描絵・友禅染)  身丈154.0 裄65.0cm  江戸時代中期(18世紀)。  松に寄り添う藤の姿態は、しばしば男女のそれにたとえられ、睦まじく艶やかな印象を醸し出す取り合わせである。文字通り相性の良いこの組み合わせは、『枕草紙』の「めでたきもの」の条に「色あひふかく、花房ながく咲きたる藤の花の、松にかかりたる」とあるように、古来より優美な取り合わせとみなされてきた。また、『新後撰和歌集』巻第二・春歌下の「春かぜはふくとも見えで高砂の松のこずゑにかかる藤浪」というように、和歌に詠み込まれることも枚挙に暇がない。   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録89頁110図
所蔵
国立歴史民俗博物館
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