白縮緬地山吹籬模様染縫小袖
| ID | H-35-115 |
|---|---|
| 資料名 | 白縮緬地山吹籬模様染縫小袖 |
| 資料名カナ | シロチリメンジヤマブキマガキモヨウソメヌイコソデ |
| コレクション名 | 野村正治郎衣裳コレクション |
| コレクション名カナ | ノムラショウジロウイショウコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1領 |
| 大きさ | 縦145.00 cm 横66.00 cm |
| 材質 | 原品: 絹地 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:18 時代:江戸時代 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 歴博資料図録『野村コレクション服飾1』38~39頁17図(籬山吹模様小袖) 綿入 白縮緬地(染・摺匹田・縫絞・刺繍・金刺繍) 身丈146.5 裄66.0cm 江戸時代中期(18世紀)。 藍蝋で染められたと思われる格子は籬をあらわし、弁柄の型鹿子による山吹をたおやかに配する。『続千載和歌集』(巻第二・春歌下)「さくら花ちりにし後は山ぶきのさけるまがきにのこる春かな」に代表されるように、籬に山吹の取り合わせは春を演出する格好のモチーフである。小袖の全面をほぼ均一に覆う意匠は、左脇を余白とし裾から右半身に比重を置きつつ左袖へと至る寛文小袖の骨格を残しているが、もはや寛文小袖にみられた勇壮さは後退。八重にあらわされた定型的な山吹の表現や整然とした全体構成には元禄末から享保頃の装飾感覚がうかがわれる。 ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録25頁20図 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |