染分綸子地扇面花卉模様絞縫箔小袖
| ID | H-35-13 |
|---|---|
| 資料名 | 染分綸子地扇面花卉模様絞縫箔小袖 |
| 資料名カナ | ソメワケリンズジセンメンカキモヨウシボリヌイハクコソデ |
| コレクション名 | 野村正治郎衣裳コレクション |
| コレクション名カナ | ノムラショウジロウイショウコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1隻 |
| 大きさ | 縦131.50 cm 横90.00 cm |
| 材質 | 原品: 絹地ほか |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 時代:江戸時代 |
| 地理情報 | |
| 説明 | (小袖屏風) 江戸前期 紅を背景に、ゆったりと弧を描くような葉状の抽象文様と宙に舞う扇面とを黒紅と白に絞り分け、その内部に三重襷、菊花入格子、橘、鶴、霞などの細密な文様を金摺箔により施す。紅場には橘、竹、唐花などが金糸を交えて彩り豊かに刺繍され、白場には金箔のほか、打出の小槌、砂金袋、松、橘、蓑笠などの小文様を描絵と彩色であらわし、さらに扇面や竹に鹿子絞や藍染を加えて華やかな意匠を演出。生地は紗綾形に菊花を散らした綸子。これらの文様がことごとく吉祥的モチーフである点が興味深い。このような吉祥尽しの小袖は、祝言や正月の晴れやかな場で着用される礼服のひとつとして用いられたものであるかもしれない。 ※企画展「近世きもの万華鏡-小袖屏風展」(1994.7)図録49頁13図 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |