紅綸子地笹湊取模様絞縫小袖

ID
H-35-130
資料名
紅綸子地笹湊取模様絞縫小袖
資料名カナ
ベニリンズジササミナトドリモヨウシボリヌイコソデ
コレクション名
野村正治郎衣裳コレクション
コレクション名カナ
ノムラショウジロウイショウコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1領
大きさ
縦163.50 cm 横65.00 cm
材質
原品: 絹地
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:19 時代:江戸時代
地理情報
説明
歴博資料図録『野村コレクション服飾1』142~143頁69図(笹湊取模様絞縫小袖)  綿入 紅綸子地(鹿子絞・縫絞・刺繍・金刺繍・切付)  身丈169.5 裄65.5cm  江戸時代後期(19世紀)。  小袖の全面に三角形と笹の文様を散らした意匠。このように三角形を配する図様にはいくつか例がり、宝暦八年(1758)刊『雛形接穂桜』には「松皮取」と表記、明和二年(1765)刊『雛形吉野山』や明和七年(1770)刊『新雛形京小袖』には「湊取り」と表記されている。その意味するとことは判然としないが、現在では「湊取り」の呼称が定着しているようである。施工は、鹿子絞に刺繍の併用であるが、紅鹿子以外の藍と鬱金の鹿子は紅地を絞ったものではない。縁取りに刺繍が施されているために、外観からの区別は容易でないが、共裂に鹿子絞を施して三角形に加工し、切付(アップリケ)したものである。   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録109頁133図
所蔵
国立歴史民俗博物館
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