紅平絹地檜扇桜枝模様染縫振袖

ID
H-35-131
資料名
紅平絹地檜扇桜枝模様染縫振袖
資料名カナ
ベニヘイケンジヒオウギサクラエダモヨウソメヌイフリソデ
コレクション名
野村正治郎衣裳コレクション
コレクション名カナ
ノムラショウジロウイショウコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1領
大きさ
縦156.00 cm 横64.00 cm
材質
原品: 絹地
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:19 時代:江戸時代
地理情報
説明
歴博資料図録『野村コレクション服飾1』134~135頁65図(檜扇桜枝模様振袖)  綿入 紅平絹地(描絵・糊染・摺匹田・刺繍・金刺繍)  身丈158.5 裄63.5cm  江戸時代後期(19世紀)。  扇には、摺りたためない団扇の系統とたたむことのできる摺扇(しょうせん)の系統がある。一般に扇といわれるのは摺扇で、文様として多用される。扇が好んで文様に採用されたのは、開いたときの末広がりの優美なかたちが、未来の繁栄や上昇に通じると考えられたからであり、同時に、それが公家社会において育まれ、王朝文化の香りを濃厚に漂わせたモチーフであるからにほかならない。摺扇には、檜などの薄板を要で綴じ合わせる檜扇(板扇)の類と、竹などの骨に紙や布帛などを張った蝙蝠(かわほり)の類とがある。ともに表面に金銀泥を塗り、花鳥草木等の彩画を施して装束に必携の品となったが、檜扇の方が蝙蝠より本格のものとされ、冬は檜扇、夏は蝙蝠とするのが通例となった。   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録194頁264図
所蔵
国立歴史民俗博物館
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