水浅葱縮緬地花筏模様染縫小袖
| ID | H-35-132 |
|---|---|
| 資料名 | 水浅葱縮緬地花筏模様染縫小袖 |
| 資料名カナ | ミズアサギチリメンジハナイカダモヨウソメヌイコソデ |
| コレクション名 | 野村正治郎衣裳コレクション |
| コレクション名カナ | ノムラショウジロウイショウコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1領 |
| 大きさ | 縦171.00 cm 横64.00 cm |
| 材質 | 原品: 絹地 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:19 時代:江戸時代 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 歴博資料図録『野村コレクション服飾2』68~69頁194図(花筏模様小袖) 武家風意匠 袷 浅葱縮緬地(描絵・糊染・摺匹田・刺繍・金刺繍) 身丈174.0 裄63.0cm 江戸時代後期(19世紀)。 花筏は、水面に散った花びらが連なって流れていくのを筏に見立てた言葉だが、その文字面からか、筏に花びらや花の折り枝の散りかかる様子を文様化したものが一般的となった。組み合わされる花は、時代が下るにつれて多様化していったが、当初は桜であった。室町時代の歌謡集『閑吟集』には「吉野の川の花いかだ、うかれてこがれ候よの、こがれ候よの」とあり、また、曲亭馬琴著の俳書『俳諧歳時記栞草』にも、春の季題に「花筏貞徳翁の説云筏に花の散かゝりたるなり」と記されている。本小袖、および「花筏模様帷子」(同図版173・H-35-1052)の二領は江戸後期の遺品であって、「花=桜」の図式に拘泥せず、種々の植物を筏に配して花尽しの趣を呈している。 ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録137頁172図 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |