萌葱紋絽地菊稲叢鶏模様縫小袖

ID
H-35-134
資料名
萌葱紋絽地菊稲叢鶏模様縫小袖
資料名カナ
モエギモンロジキクイナムラニワトリモヨウヌイコソデ
コレクション名
野村正治郎衣裳コレクション
コレクション名カナ
ノムラショウジロウイショウコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1領
大きさ
縦175.00 cm 横61.00 cm
材質
原品: 絹地
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:19 時代:江戸時代
地理情報
説明
歴博資料図録『野村コレクション服飾2』114~115頁217図(菊稲叢鶏模様単衣 三葉葵紋付) 武家風意匠  単 萌葱紋絽地(刺繍・金刺繍)  身丈176.5 裄61.5cm  江戸時代後期(19世紀)。  萌葱の紋絽を用い、腰高の裾模様をあらわした武家の単。施工は種々の色糸とともに金糸をふんだんに使用した豪華な刺繍による。刺し繍によってあらわされたつがいの鶏には、実写的な重厚さがそなわり、中心的モイーフとしての存在を主張している。鶏の登場するもっとも著名な主題は中国の故事「諫鼓(かんこ)」(君主に対して諫言しようとする人民に打ち鳴らさせるために官庁に設けた鼓)にまつわるものであろう。これが、中国の伝説上の聖王堯時代には、善政が続き諫鼓は打ち鳴らされる機会を失い、ついに苔むし、鶏が宿ったという。正徳五年刊『墨絵ひなかた都商人』には鶏に鼓を配し「かんこのもやう」と題された図が見られるし、元禄二年刊『色紙御雛形』にも同様の図が収載される。)   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録143頁183図
所蔵
国立歴史民俗博物館
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