白絖地鶴亀芹忍草模様縫小袖

ID
H-35-138
資料名
白絖地鶴亀芹忍草模様縫小袖
資料名カナ
シロヌメジツルカメセリシノブグサモヨウヌイコソデ
コレクション名
野村正治郎衣裳コレクション
コレクション名カナ
ノムラショウジロウイショウコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1領
大きさ
縦162.00 cm 横62.00 cm
材質
原品: 絹地
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:19 時代:江戸時代
地理情報
説明
歴博資料図録『野村コレクション服飾1』296~297頁・図146(鶴亀芹忍草模様小袖)  綿入 白絖地(刺繍・金刺繍)  身丈165.0 裄63.0cm  江戸時代後期(19世紀)。  長寿の象徴である鶴亀に御簾をかたどった瑞雲と流水を配し、橘や忍草はシダ植物で、年代を経た古い瓦の上に生え、遠目には松にみえるところから「瓦松」とも書き、吉祥性を帯びる。一方、春の七草に数えられる芹は、根付きがよく生命力に満ちているところから、吉祥のモチーフとして捉えられる。施工は刺繍のみで、金糸ほか萌葱の色糸を多用しているが、通常好んで用いられる紅糸は必要最小限にとどめられており、かえって清新さが感じられる。当初は、黒の色糸も鶴や橘の一部などに使用されていたが、鉄媒染のため脆弱化がはげしく、ほとんど欠損してしまっている。   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録111頁136図
所蔵
国立歴史民俗博物館
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