水浅葱縮緬地菊籬模様友禅染縫振袖
| ID | H-35-153 |
|---|---|
| 資料名 | 水浅葱縮緬地菊籬模様友禅染縫振袖 |
| 資料名カナ | ミズアサギチリメンジキクマガキモヨウユウゼンゾメヌイフリソデ |
| コレクション名 | 野村正治郎衣裳コレクション |
| コレクション名カナ | ノムラショウジロウイショウコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1領 |
| 大きさ | 縦173.00 cm 横62.00 cm |
| 材質 | 原品: 絹地 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:19-C 〜 19-D 時代:江戸時代 〜 明治時代 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 歴博資料図録『野村コレクション服飾1』262~263頁・図129(菊籬模様振袖 花菱紋付) 綿入 浅葱変わり織地(描絵・友禅染・刺繍・金彩) 身丈167.5 裄62.5cm 江戸時代後期~明治時代(19世紀)。 籬、柴垣、枝折垣など種々の垣根に色とりどりの菊花を友禅染と刺繍であらわしている。籬に菊の組み合わせの典拠となっているのは、陶淵明の詩「菊ヲ采ル東籬ノ下、悠然トシテ南山ヲ見ル」である。画題にも、菊花を描いた図に「東籬余興(東籬佳色)」というものがある。ただ、出典が中国にあっても和様の情趣にあふれた意匠として定着した組み合わせでもある。一方種々の菊を取り合わせた菊尽しの意匠は、十八世紀の初め以来京都で盛んに催された菊花展を連想させる。左右対称の江戸褄的な構成を基本としているが、垣の形状や菊の種類に変化を求め、肩や腰の余白に菊花を散らすことによって定型に堕しない工夫が凝らされている。 ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録80頁98図 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |