紺絖地鴛鴦梅樹模様縫振袖

ID
H-35-159
資料名
紺絖地鴛鴦梅樹模様縫振袖
資料名カナ
コンヌメジオシドリバイジュモヨウヌイフリソデ
コレクション名
野村正治郎衣裳コレクション
コレクション名カナ
ノムラショウジロウイショウコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1領
大きさ
縦165.00 cm 横62.00 cm
材質
原品: 絹地
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:19 時代:江戸時代
地理情報
説明
歴博資料図録『野村コレクション服飾1』126~127頁61図(鴛鴦梅樹模様振袖 桐紋付)  袷 紺繻子地(刺繍・金刺繍)  身丈167.5 裄61.5cm  江戸時代後期(19世紀)。  鴛鴦(おしどり)は、「鴛」が雄、「鴦」が雌で、雌雄が常に一緒にいるとして、夫婦仲睦まじいことの象徴とされる。この振袖では上前に梅樹を配し、地色の紺を水面とみなしてさまざまな姿態の鴛鴦をあらわしている。施工はすべて刺繍。ところどころに置かれた杜若や水紋が美しい。鴛鴦の鳥毛の色分けも見事で、頭部には孔雀の羽が用いられている。 もちろん、夫婦円満を祈願する意匠であるが、現実の鴛鴦の雄は次々にパートナーをかえる習性をもつとも伝えられる。   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録117頁147図
所蔵
国立歴史民俗博物館
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