白麻地桐垣模様染縫帷子

ID
H-35-175
資料名
白麻地桐垣模様染縫帷子
資料名カナ
シロアサジキリカキモヨウソメヌイカタビラ
コレクション名
野村正治郎衣裳コレクション
コレクション名カナ
ノムラショウジロウイショウコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1領
大きさ
縦154.00 cm 横64.00 cm
材質
原品: 麻地
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:18 時代:江戸時代
地理情報
説明
歴博資料図録『野村コレクション服飾1』52~53頁24図(桐垣模様帷子)  単 白麻地(染・摺匹田・刺繍・金刺繍)  身丈155.0 裄63.5cm  江戸時代中期(18世紀)。  垣越しに枝葉を伸ばした桐を思い切りよく簡潔に文様化している。文様はリズミカルに全面に及んでいるが、左腰付近だけは空白として残され、この意匠が元禄小袖の範疇にあることをうかがわせる。鹿子は型によるもので、垣には糊防染が用いられている。刺繍に使用されている金糸と紅・萌葱の色糸は、縫によって加飾される場合の定番的な組み合わせである。 なお、この帷子は野村正治郎がまとめた「続小袖と振袖」(昭和7年1932刊)の図版では袖が角袖になっている。袖の文様にはもっと下に広がっていたような気配もあり、当初は振袖であったとも考えられる。   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録33頁33図
所蔵
国立歴史民俗博物館
権利表示