鬱金絖地菊水仙模様絞縫小袖
| ID | H-35-18 |
|---|---|
| 資料名 | 鬱金絖地菊水仙模様絞縫小袖 |
| 資料名カナ | ウコンヌメジキクスイセンモヨウシボリヌイコソデ |
| コレクション名 | 野村正治郎衣裳コレクション |
| コレクション名カナ | ノムラショウジロウイショウコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1隻 |
| 大きさ | 縦136.50 cm 横95.50 cm |
| 材質 | 原品: 絹地ほか |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | 寛文 |
| 年代表記 | AD 世紀:17-C 時代:江戸時代 元号:寛文 |
| 地理情報 | |
| 説明 | (小袖屏風) 江戸前期 鬱金の絖(ぬめ)に鹿子絞で菊唐草を複数配した大柄な文様を藍に染めあらわし、同様の手法で2本の帯状の文様をあらわしている。鬱金の場には、刺繍による水仙と菊花とを配し、彩りを添えている。また一部には金摺箔の使用も認められる。空間をゆったりととり、一つの大柄な文様を中心に据えるところは典型的な寛文小袖の特色である。しかし、刺繍による文様が鬱金の場の藍鹿子に隣接したところにしか置かれていない点など、まだ慶長小袖的な古様さを留めている。 なお、この小袖については、野村の著した『時代小袖雛形屏風』目録に「後水尾天皇第三皇女昭子内親王御着用」と記した在銘の裏裂(図版215)が相当することが記されている。 ※企画展「近世きもの万華鏡-小袖屏風展」(1994.7)図録55頁18図 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |