浅葱綸子地雪中梅藪柑子模様友禅染縫小袖

ID
H-35-180
資料名
浅葱綸子地雪中梅藪柑子模様友禅染縫小袖
資料名カナ
アサギリンズジセッチュウバイヤブコウジモヨウユウゼンゾメヌイコソデ
コレクション名
野村正治郎衣裳コレクション
コレクション名カナ
ノムラショウジロウイショウコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1領
大きさ
縦153.00 cm 横63.00 cm
材質
原品: 絹地
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:19 時代:江戸時代
地理情報
説明
歴博資料図録『野村コレクション服飾1』264~265頁・図130(雪中梅藪柑子模様小袖 変抱花杏葉(かわりだきはなぎょうよう)紋付)  綿入 浅葱綸子地(友禅染・突出鹿子・刺繍・金刺繍)  身丈158.5 裄63.0cm  江戸時代後期(19世紀)。  冬に赤い実を結ぶ藪柑子(やぶこうじ)は冬の季語であり、冬を象徴する数少ないモチーフの一つ。一方、雪は冬の花にたとえられ、六花(りっか)、六出花(りくしゅっか)、六辺香(ろくへんこう)の異称をもつ。これらは雪の結晶が六角形であるところから、六枚の花弁をもつ花の意。また、寒花ともよばれ、香りのしない花という意味で不香花といった別称もある。多くの植物が樹勢失う冬にあって、雪は紛れもなく冬の花であった。さらに、梅は歳寒三友に数えられ、冬の寒さに耐える生命力の象徴。性格を異にする三つの花によって冬を効果的に演出した一領である。   ※企画展「江戸モード大図鑑」(1999.10)図録78頁93図
所蔵
国立歴史民俗博物館
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